「ちらし寿司」に関するレシピ7件
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鮭といくらときゅうりの散らし寿司
調理時間:約25分 予算(一人分):250円
簡単で見栄えがいいのでおもてなしにおススメのちらし寿司です。 あまり料理が得意じゃない人や新米主婦さんにも簡単に作れますよ。 きゅうりの歯ごたえがパリパリとしてとても美味しいです。 お子様には甘い錦糸卵が卵そぼろを加えてもいいですね♪
ちらし寿司
調理時間:約1時間 予算(一人分):約180円
春の行楽やお祝いごとに作りたいハレの日のご馳走ご飯です。 味を付けた油揚げに入れると、いなり寿司になります。 普通にご飯を盛り付けてもいいですが、パウンド型を使うとさらにお祝い感が増します♪
ひな祭りに♪菜の花とサーモンのちらし寿司
調理時間:約45分 予算(一人分):200円
ひな祭りは華やかなちらし寿司でお祝いしましょう。 旬の食用菜の花のほろ苦さが春らしさを演出してくれます。 海老やいくらもいいけど、お刺身のサーモンが鮮やかなピンク色でとってもキレイ。 簡単なので是非お試しください♪
残ったお節で♪豪華ちらし寿司
調理時間:約40分 予算(一人分):100円
たくさん作ってしまったお節が残念ながら残ってしまったら、散らし寿司にしましょう。 少々食べ飽きてしまった場合でも、酢飯と一緒に食べると違った味になって再び楽しめます。
さんまの蒲焼でひつまぶし風散らし寿司
調理時間:約30分 予算(一人分):約130円
さんまの蒲焼を豪華な散らし寿司に変身させて見ました。 丁寧に作った錦糸卵と、タップリの刻み海苔を加えることで一段と豪華に美味しくなります。 ごはんを酢飯にすれば散らし寿司ですが、白米で作ってお茶漬けまで楽しむのもいいですね。
ちらし寿司♪いかなご釘煮入り
調理時間:約1時間半 予算(一人分):約150円
神戸の春の風物詩であるいかなごの釘煮を使った散らし寿司です。 そのまま白いご飯と食べても、お茶漬けにしても美味しいのですが、旬のぜいたくな一品なのでご馳走らしく華やかにしてみました。 甘辛くシッカリした味付けなので、酢飯とよく合います。
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